世界選手権

2005年12月5日 MTG
モリカツ氏が優勝しましたね。
決勝には白緑が3人いたわけですが、3人ともランド23、セレズニアの聖域使用、マナ生物4でした。
(モリカツ氏だけはバッパラ1枚使用)

確かに自分も白緑を使ってみてマナ生物多すぎかな?とは感じていましたが対立があるからいいかと思ってました。

それよりも一番驚いたのが、モリカツ氏のサイドボーディングです。
彼は2度ミラーマッチをやっていますが、2回とも(そして決勝でも)制圧の輝きを全抜きしています。対戦相手は入れたままです。
そして陽星はめで勝っています。
この対戦は対立ゲーもしくは十手ゲーだと思っていましたが陽星が最重要のようですね。

むしろ種最強?

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